Xの主従界隈をウロつきながら、これといって主従っぽいことも特にしていない2人。
というか、自分で言っときながら主従っぽいことってなんでしょうね(^^;;
所謂、命令や調教などのやりとりは何もなくて日常の出来事やそこに感じた思い、相手への想いを日々交わし合っています。
"主従"というキーワードを使って2人で話したこと、実はありません。
だから彼の"主従世界観"というものは何も知らない。
それを私も特に知ろうとはせず今日まできました。
ただ、彼と交わした会話の中から抽出した、寛大なお人柄やお仕事への強い信念、トップとして率いる力、高い精神性と人間力。
彼の生き方に純粋な気持ちで尊敬の思いを抱いていて、それが半年経っても揺らぐことはなく、ついに先月お会いさせていただくに至りました。
そしてそのままそばに置いて頂いています。